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 2020年出版
 原芳市写真集『神息の音』
「神息(かみき)」は原の造語である。 2019年1月から5月に掛けてこの言葉の元で撮影し、そのフィルムから選ばれた27枚の写真。 残された時間を費やして完成をみて、原は2019年12月16日、永眠の床についた。 本作は文字通りの遺作であり、原芳市が最後に見つめた神のいる光景がある。 「悪くない人生だったよ。自分にそう言い聞かせることで、終焉時の安定を保つしかなかった」(あとがきより)。
著者名:原芳市
書名:『神息の音』Kamiki No Oto
発行年月日:2019年11月22日
本体価格:5,000円
サイズ:A3変型
造本仕様:上製本
総頁数:68
作品点数:27点
発行部数:500部
編集:大田通貴
編集協力:東正通、千頭信介
プリント:和久六蔵
テキスト:高橋義隆
装幀:加藤勝也
印刷:株式会社サンエムカラー
発行:蒼穹舎
原芳市
1948年東京生まれ。主な写真集に『風媒花』(私家版)、『ストリッパー図鑑』(でる舎)、『淑女録』(晩聲社)、『曼陀羅図鑑』(晩聲社)、 『現の闇』(蒼穹舎)、『光あるうちに』(蒼穹舎)、『常世の虫』(蒼穹舎)、『天使見た街』(PLACE M)、『エロスの刻印』(でる舎)、 『東北残像』(でる舎)。2019年12月16日没。