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蒼穹舎刊行書籍 新着本

 

杉浦 正和 写真集
「迷幻街」

サイケデリックストリート

 

人口の60%が30歳以下という若さで、街は昭和の日本のように混沌として、活気があり、ウロウロと徘徊するだけで胸が躍ります。(あとがきより)
ベトナム。情報がぎゅっと詰まった構図、強いデジタル色は、杉浦が現地で感じた感覚を再現する。
それは別世界が横たわっているようでありながら、見ていると今にもこちらへ流れ出てきそうな、いや、こちらから入っていって迷い込みそうなリアルがある。
強い日差しの日中から欲望溢れ出す夜になり、やがて更けていく。
 
4,400円(税込)
2022年5月5日
700部
A4変型
上製本
カラー
ページ数:94
作品点数:86点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也
 
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中里 和人 写真集
URASHIMA

 

房総から伊豆、紀伊半島へと、黒潮を遡上する夜の旅に出た。海岸線に沿って移動していくと、勝浦、和田浦、二見浦、内浦など、浦と呼ばれる多くの入江があることに気づく。
(中略)
  海の彼方から戻った視線で陸を眺める時に、現代の神話が生まれ出そうな風景を〈URASHIMA〉と名付けた。わたしは陸と海との境界をめぐりながら、暮らしのすき間に眠る、能動的に隠遁したくなるような風景と交信し続けた。
 
4,400円(税込)
2022年5月24日
600部
A4変型
上製本
カラー
ページ数:82
作品点数:57点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也
 
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岡本 正史 写真集
『Everyday Tokyo 2021』

 
「Tokyo Summer 2020」に続き、今年もまた新しい岡本のTokyoが発売となりました。
 いよいよ迫りつつある岡本スナップの真髄。
 
3,520円(税込)
2022年5月10日
300部
A4変型
上製
モノクロ
ページ数:64
作品点数:58点
編集:大田通貴
装幀:塚本明彦/赤川延美(タイプセッティング)
 
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染谷 學 写真集
『ほうたれ』

 

 染谷學『道の記』以来9年ぶりの新作写真集。
 9年の間に続けた旅は「艪」「ほうたれ」「六の舟」の3つの写真展で発表されてきたが、本作はその作品から45点を選び出し構成されている。
 日本各地の静かな町で撮影された写真たちは、作者の視線を越えて見る人の心の風景となっていく。
 
4,180円(税込)
2022年4月4日
500部
A4変型
上製
モノクロ
ページ数:66
作品点数:45点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也
 
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篠田 烈 写真集
『駅』

 

 東京の古い駅はそれぞれ異なる表情を持っている。
 クリーム色に塗装された鉄や木材の表面には積み重なった染みや手あかのような汚れが見える。(中略)
 いわば人々の記憶の遺跡である駅を考古学者のようにたどってみた。(あとがきより)
 東京に暮らしたことがある人なら、誰しも記憶の片隅に持っている駅の記憶。この本を見ていると自分だけの物語が始まります。
 
3,630円(税込)
2022年3月3日
200部
A4変型
上製
モノクロ
ページ数:64
作品点数:39点
編集:大田通貴
装幀:塚本明彦/赤川延美(タイプセッティング)
 
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伊藤 昭一 写真集
『迷鳥』

 

 季節が訪れても定められた地にたどり着けない渡り鳥がいる。(あとがきより)
 この文章に、写真家は自身を重ね合わせているだろうか。
 山陰に住んで10年。前作の『留鳥ーRESIDENT BIRDS』から3年。撮り続けてきたことで眼差しはより遠くより深まり、ページをめくるたび、見ている者に心地よい風を吹かせている。
 
3,960円(税込)
2022年3月21日
300部
A4変型
上製
カラー
ページ数:64
作品点数:55点
編集:大田通貴
装幀:塚本明彦/赤川延美(タイプセッティング)
 
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溝口 良夫 写真集
『くるおしい都』TOKYO

 

 1990年代の新宿では、多くの女の子がデパート地下で食品を買って、無許可風俗店へ入っていった。そして夜になるとそれを求めて男達の群れが歌舞伎町の路地を彷徨った。
 70年前の浅草と同じ光景があった。そしてこの都に美しく切ない女がくるおしいばかりの姿で歩くのを出来る限り近くから見ていたいと思うのである。(あとがきより)
 
4,950円(税込)
2022年1月25日
500部
A4変型
上製
モノクロ
ページ数:192
作品点数:188点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也
 
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牛垣 嶺 写真集
『家の風』

 

 幼い頃から長い休みのたびに訪れた祖父母の家。
 成長するにつれ徐々に足が遠のいていき、気がつけば祖母が亡くなり、2010年に祖父が亡くなった。
 何度も訪れ自分のルーツでもある土地、でも何も知らないことに気がついて、確かめるようにレンズを向けていた。
 風土と家族、静かで尊い記憶。
 鹿児島 2010年〜2021年撮影。
 
4,180円(税込)
2021年11月12日
400部
A4変型
上製
モノクロ
ページ数:96
作品点数:93点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也
 
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藤田 満 写真集
『WATARASEGAWA』

 Time goes by

 

 渡良瀬川は、足尾山塊に発源し、埼玉県栗橋町の北で利根川に注ぐ長さ108キロメートルの川。その沿岸に1890年代以降、足尾鉱毒事件が起こった。
 谷中は、栃木県下都賀郡にあった村名。明治末期、洪水を防止し足尾銅山の鉱害を回避するための渡良瀬遊水地とされ廃村。
 時の移ろい、土地の歴史を、研ぎ澄まされた洞察と美しいモノクロームで綴る。
 
3,080円(税込)
2021年8月24日
250部
A4変型
並本
モノクロ
ページ数:72
作品点数:63点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也
 
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横地 美穂 写真集
『椰子の実』

 

 伊良湖岬に育った作者が日本各地の海辺の町を訪ね歩いた美しいモノクロスナップ。
 一枚一枚の写真からは文字にはできない、いくつものことばが溢れ出している。
 
4,180円(税込)
2021年7月9日
400部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:80
作品点数:75点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也
 
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岡本 正史 写真集
『Tokyo Summer 2020』

 

 2020の春、認知症の母が老人ホームに入りました。
 夏になって、東京の大きな地図をリビングの壁に貼りました。
 そうしてカメラを連れて訪れたところに、印をつけていきました。(あとがきより一部抜粋)
 
3,520円(税込)
2021年5月5日
300部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:64
作品点数:59点
編集:大田通貴
装幀:塚本明彦/赤川延美(タイプセッティング)
 
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澤田 光伸 写真集
『CLOWN』

 

 今から39年前の1982年。19歳だった私は、複雑で曖昧でおぞましい人間の本性までも可視化するクラウンを夢中で撮影した。
 クラウンの笑いの向こう側には何があるのだろう。(まえがきより一部抜粋)
 
3,960円(税込)
2021年4月1日
400部
A4変型
上製本
モノクロ
ページ数:80
作品点数:67点
編集:大田通貴
装幀:塚本明彦/赤川延美(タイプセッティング)
 
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大田通貴編集書籍 新着本

太田 昭生 写真集
「産廃からアートへ」

日本社会に一石を投じ、島民の誇りとアイデンティティを取り戻した豊島問題。
「産廃の島」から「アートの島」へと変貌しつつある30年の記録。
定点観測に作家の気持ちが滲み出る感動作です。
  
3,000円(税込)
2022年5月20日
200部
A4変型
上製本
カラー
ページ数:72
作品点数:140点
編集:大田通貴
装幀:加藤勝也
私家版
 
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清水 コウ 写真集
「既知の杜」

誰もがふと感じたことのある、知っているはずがないのに知っているという感覚。
本作は、そんな儚い捉えどころのない世界へ見るものを連れて行ってくれる。
前作「午後の洞」と寄り添う一冊。
  
2,800円(税込)
2022年4月18日
A4変型
並製本
カラー
ページ数:70
作品点数:56点
編集:大田通貴
装幀:清水コウ
発行:Masato Co.
 
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長谷川 諭子 写真集
「River in a Long Valley」

 

母と娘という関係は、近いようでじつはとても遠いのかもしれない。
向かい合った足元に、深い深い河があるかのように。
長谷川は、あとがきで「私は母親を撮影しているが、写真に写っているのはただの人だ。写真では関係も血縁も私もわからない。その事に安心する。ただ私は私自身を見て見ぬふりが出来ない。私に流れる血は嘘をつかない。」と書いている。
言葉にできない感情溢れる一冊。
  
4,500円(税込)
2022年4月1日
B5変型
上製本
カラー 
ページ数:78
作品点数:67点
編集:大田通貴
装幀:Masato Co.
私家版
 
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千葉 雅人 写真集
「地蔵に咲く花」

 

深い呼吸の中で、長い夢を見ています。
(中略)
僕は夢の中で夢を見ていて、この光景を夢みたいだ、と思っています。
(中略)
やがて四季が巡り、僕は夢から醒めるのです。
(あとがきより)
 
福島から長崎にわたる旅。千葉の足跡。
折り重なる時がいっせいに迫る。
  
3,000円(税込)
2021年12月13日
60部
A4変型
並製本
カラー 
ページ数:80
作品点数:65点
編集:大田通貴
装幀:清水コウ
発行:Masato Co.
 
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蒼穹舎刊行本は、特約店及び直販、Amazonにて取り扱っております。 特約店は6店舗です(順不同)。
【東京】ナディッフ本店/ナディッフ東京都写真美術館売店/ シェルフ/ジュンク堂書店池袋店/鍬谷書店
【大阪】MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店
どうぞよろしくお願い申し上げます。


Gallery

 

杉浦 正和 写真展
 
「迷幻街」 サイケデリックストリート

 
6月13日(月)〜6月26日(日)

  

13時〜19時 期間中休みなし
 
 
 
 
 
 
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